僕は会社名義で自己犠牲を伴う地域貢献をしている。でも会社も地域も老後の面倒を見てくれそうにない。

まわりでは「2人目が生まれました」がブームだ。でもお互い様じゃない僕にとってはわりとどうでもいいｗ

荒井先生に「家を買うと転勤はあるあるだ」と言われましたら、イライラが妙に沈静化。じゃあ仕方ないか。

今思えば、登校日なんかサボって日本一周旅行したかった。でもそんな非日常を思い付かないのが子供なのか。

昨日のライブでユーミン(57)は人生を「走る」と形容していたけどオレは…もう、ゴールしてもいいよね？

ロビンソン，スカーレット，これらに何か意味があろうと，僕にとって横文字はただの無意味な文字列に過ぎない．

僕は畏縮しながら育ち、今日に至る。すくすくと育つような選択肢／人生の分岐点はなかったように思う。

同じ釜の飯を食べる，共通の目標を持つ，同じ苦労をともにする，吊り橋効果，and 言葉に表せない何か．

最近ラーメン食を急激に見直しつつある。完全個食で、お一人様を拒まない懐の広さ。一生ついていきます。

宮崎君(仮名23)がどうしてもと言うので湯涌温泉に来ています。べっ、別に聖地巡礼は関係ないんだからね！

車を買うとか、結婚するとか。何も目的がないと貯金なんてできるわけない。あずにゃんでもぺろぺろするか。

さびしいと死んじゃう説だけど、死因の多くは退屈病。例えばゲーム機一つで救える命があるように思うのです。

篠川君(仮名)の自転車のブレーキをこっそり新品に交換してみたものの、何も変わらなかった。失望というより無力感。

ベテランの2人は「今さら高校生を見ても…」なんて言うけど、それは子供の有無に関係あるように思った。

有給を使わないことが慎ましいとする考え方もあるようだが、果たして選挙を棄権することは美徳だろうか。

分かり合えない気がしてふさいでいましたから、ぺいにゃんからの来週末遊ぼうメールは本当にうれしかった。

「欲しいのは金じゃない、情報だ」とは某ニート探偵のセリフですが、ぼくが気になるのは人それぞれの感性です。

僕らはみなそれぞれ悩みをかかえて生きてるけど、客観的に見てしまえば、星屑の一つに過ぎないんだよね。

オレはもう傷付きたくないんです。自分を騙すのもいや。って、これじゃただの大きなだだっ子だなあ。

ごくごく平均的な同級生、はりきち(仮名)は北海道に行ったことがない。オレは特殊であるという自覚が必要だ。

もう自分を責めない。そして社会や政治のせいにもしない。そんな現実逃避を求めて…明日は青森に行くべぇ。

イーハトーブは岩手と訳されることが多いけど、オレはあえて空気のようなものと訳そう。たぶん見えない。

労働組合が原発反対の署名を半強制している。選挙活動といい、個人の思想を制限される筋合いはない！

昨日から痛いと思ったら首の骨が曲がってるんだって。病院ネタが増えたら、君も後期中齢者の仲間入りだよ。

バスの乗客で、あえて離れた席に座る熟年夫婦をしばしば見かけます。なんかもう全然ほほえましくないです。

整備の山本君(仮名28)に名前を教えてもらったのに「いい名前だね」と言うのを失念した。チャンスは一度きり。

隣国では模倣がブームらしいが、戦後日本も同様だったのでは？ 大国らしくオマージュという言葉を聞きたい。

本当はスマホが欲しいんじゃない。二度と相手から連絡の来ない旧友のアドレス帳を消すきっかけがほしいだけ。

オレの場合この人と仲良くしたい！とか全然興味ないや！とか第一印象で即決です。残念ながら外見だよね。

友達が自然減少する現象については、教育現場であまり語られない。人の死以上によくある出来事なのにタブー？