2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
稲刈り体験なんて軽く言うけど、オレが生産者だったら、適期の晴れた日に一気に刈り取ってしまいたいよ。
朝刊に、車内の照明が暗いという記事がありました。脱原発は国民の総意ですので、我慢すればいいと思うよ!
会社の互助会が、家族等が死亡した時の弔慰金を拡充しようとしているけど全然お互い様じゃない。数の暴力だ。
会社から届く御家族様宛のDMを受取拒否しましたが、どう見ても負け犬です。本当にありがとうございました。
先週の話だが、14歳の魅力を熱弁するのは反則だよね。誰も反論できないから、僕らは魔女化するしかない。
今月は不美味で無栄養な食品の存在意義について考え続けている。砂を噛む(誤用注意!)ような毎日だなあ。
接遇というサービスが蔓延してるけど、こんなおかしな潤滑油で社会が円滑に回るわけがないよ。誰得なの?
趣味は現実逃避の手段。リアルが充実しているならば、別に趣味など必要ないと思う。※経験談ではないw
駅前の中央郵便局が、20日郊外に移転しました。自称コンパクトシティの中心にガラス美術館とかどうなの?
弱冠二十歳のころは「俺は浮気はしない」と100%信じてたが、今はその自信はない。もちろん相手もいないがw
新しい紅葉マークはぬるすぎる。高齢運転者には、認知・判断・操作能力の劣えという事実を強く自覚してもらいたい。
トリプレッタな6人と秩父へ。オレのバイクがアメリカンでもオフロードでもスクーターでもないことがデスティニー。
日没後の雨の親不知、見通しの悪い下り坂カーブで転倒。対向車が来ていたなら、大きな事故になっていたはず。
理容師見習いの浦野君(仮名22)に髪を切ってもらうと、ヤングなオレが年相応に見えて困る。プロとは違うな。
ユーモアが大切という意見は多いけど、オレが惹かれるのはむしろ人柄(+外見w)だな。Y.Tさんはどうですか!?
高齢者割引の方は回数券ではなく現金で!と言ってきましたが、なし崩し的に容認することに。ごね得ヤダー。
エアコンの設定温度に文句を言うのは決まって年寄り。環境問題への意識が低く、辛抱が足りない世代だと思う。
開館前の図書館入口は、働かない人たちであふれていた。働かない人ほど税金の恩恵を受けるのは皮肉な現実。
若いころ読まされた本は実に退屈なものばかり。活字を追うだけの作業。大人の期待が過大だったと思う。
オレは本当に時間と人生をもてあましている。子育てで忙しい読者諸賢とはもう二度とわかり合えない気がする。
コンビニのレジで、前にいたJSちゃんがお釣を義援金箱へ入れてました。俺はEdyで払うのがためらわれました。
モチベーが不足しています。オレ的には会社が何らかの対策を講ずるべきだと思うのですが、それは甘えか?
平和憲法教育で戦うことは良くないと信じてるけど、戦わない僕らは支配者にとって格好の鴨なのでしょうか。
小さなお客様:「バスくさい」、保護者の方:「臭くないよ」。社会適応の練習とはいえ納得いかないよね。
小学生の登校時間帯に横断歩道で黄色い旗を持っている中年がいるけど、重役出勤か、主夫か、引きニートか。
荻野さんのお父様が亡くなって2000円徴収されたわけだが、こんな日常に疑問を感じるオレってモラトリアム?
↑とは徒労を追認し正当化するための慣用句。真っ直ぐすくすく育たないと、単にひねくれるだけです。(経験談)
まどかマギカは「契約」について考えさせられる作品だったが、僕はただブヒるのみで、マミさんは無駄死に。
外食産業の販促で「旨い」という表現を見かけるが、現代人は食べ物の神様に対する畏敬の念がないのでしょうか。
震災復興を目的とした高速道路の無料化が終了した。おでかけ定期券の目的外使用は黙認ですかそうですか。