2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
宅急便e-お知らせが良さげ。今までターゲットにされなかった独居中年にやさしいサービスが始まったな。
街路樹や花壇を全面否定するつもりはないが、税金をどれだけ使って、誰が得をしたのかは公表されるべき。
なんか妙になれなれしい客とかいて、こちらに好意があるのはわかるんですが、話かけないでもらえませんかね。
示野君(仮名23)「わかりきった選挙に若者が行くのは恥ずかしい」とのこと。オレも若者なのでよくわかるわ。
↑オレは富山に住んでいるけど富山人ではないということになる。ふるさとがない転勤族は死ぬまでヨソモノ。
今回の県知事選の対立候補なんなの? どうせ落選だからこそ、もっと現状への不満と熱い理想を語ってよ!
仕事の拘束時間が永いからほとんど部屋にいないし、いても居留守を使うから宅配便を受け取るのマジ苦痛。
「ポイ捨てはやめましょう」的な逃げ腰な表現が氾濫しているけど、加害者の人権が第一だから仕方ないよね。
意見の異なる二者が話し合いによって問題を解決できるのはおとぎ話だけ。現実に必要なのは大幅な譲歩と妥協。
てんかん患者は車を運転できないし、「明るく健康」でない方には雇用ないし、セーフティネットないし。
社内恋愛は後々面倒で、合コンで知り合ったは子供に教えたくない、出会い系で知り合ったは論外っとφ(。_。)
子供ながらに父親には友達がいないことに気付いていたが、自分がその息子であることを失念していましたorz
ゆうべはごんざさんに誘われて焼肉屋さん。ぼっち同士、一人じゃ入れない店を選ぶ点で利害の一致を感じる。
リッターバイクに乗るとオッサン臭いし、中型に乗るオッサンはダサい。つまりSSに乗れっていうことだ!
I can change the world.と I can' change the world.発音が酷似していることにどんな意味があるのか。
老人に座席を譲ったら断られ、女の子をデートに誘ったら断られ、これで明るくふるまえと言われても困る。
ご存じオレの傾聴術は一流なのですが、才能を生かせる専門業者からのヘッドハンティングまだですかね。
カーストの下層にいると悪くなくても謝らなければならなかったりするが、別に人の上に立ちたい訳じゃない。
20代の頃の僕らは「もう歳だ」と信じて疑わなかったよね。同様に60代は「まだ若い」と信じて疑わないのだ。
ゆうべは遅くまで星井君(仮名)の22歳の誕生日会をしてたから、今日はどうにも厭世する元気がなくて困ります。
10年前に番場君(当時26)が「出る杭は打たれる」などと語っていたことを、この期に及んで思い出すとか。
せっかく仕事が休みでも暇すぎて、身辺整理しかすることがないから、貯まった年賀状を一枚ずつ燃やしてる。
人はみな何らかの気流やら軌道に乗って生きているように見える。そして自分だけが獣道を前に憮然としている。
ヒトは放っておいても勝手にがんばるようプログラムされているみたいだし、とっても便利。勝手に殖えるし。
人生どうでもいい人は高速を80km/hで走ると仮定すると、意外と人生どうでもよくない人が多いことに気付く。
富大祭に行ったものの、ぼっちは辛いということを再確認しただけだった。行かなきゃいいのにって話である。
ゆうべは金沢で早坂君(仮名19)と食事しました。最近誰と会っても、この人友達なのかな?って考えてしまう。
「栃木の県庁所在地はどこですか?」的な会話がチョーつまらない。オレは意見とか感想を交換したいんだよ。
人に喜んでもらいたいとき、何をすればよいのか。大切なのは気持ちとか言うけど… 具体的には何なんだ?
いわゆるコミュ力のある小出君(仮名28)は決して場の空気なんか読んでない。被承認者の自信がなせる技だろう。