20年ぶりに立山(3015m)に登ったわけだけど、体力のおとろえは想定以上。元気ドリンクでは体力はつかない。

近所のスーパーのレジで藤井君(仮名)は一度だって笑顔を見せなかったけど、別に印象悪くはなかった。

見るからに彼氏いなさそうな女がたくさんいても（ごめんなさい）って思うだけだし、もう根本的にダメ。

さっきスタンドで給油してるときに「このあとビールでも」って言われた。この流れを待っていたのだよ。

珠洲にいたときは週一回バドミントンサークルをしてました。不規則勤務は地域社会との接点を容赦なく奪う。

団塊ジュニアジュニアは存在しない、とのこと。僕に子供ができなかったことはもう済んだことなのだ。

図書館でも銭湯でもいい。人数が少ないときは他者とはある程度距離をあけて座るのは常識じゃないですか？

初めてのLCC。座席は狭くて硬い。遠くまで歩かされるから定刻より遅れることもある。また利用したい。

絵に描いたような夏の休日、ありふれた日常がここにあったけど、探せば身近なところにもあるんだろうな。

案内放送を聞いてない人は多い。情報過多の時代、自己防衛のための適切な情報遮断が必要なのかもしれない。

オシャレな若者でもビニール傘とママチャリを使うのは許される感じだ。使い捨ての消耗品扱いなのかな。

ゆうべの雷の影響で西部(営)は電気と水道が終日ストップしてた。トイレが使えないのが一番きつかった。

お客様がお値段以上のサービスを要求するのおかしくないですか？ 値段はサービスの対価でしたよね。

スーパーの青果コーナーを見ても産地が遠いから高いってことは一切ない。輸送費はどうなっているのか。

いまのPHSが5年経つから新しい機種がほしいけど、カタログに同じ機種が掲載されているし、やる気がない。

セクハラに関しては被害者が過剰に保護されているけど、その他の不快や苦痛は泣き寝入りするしかない。

「死んでしまえ！」が口癖だった昔の先生を思い出す。今は言わないらしいけど、なんかさびしいなと思う。

「窓から飛び降りてもらおうか冗談だけど」が全国ニュースになること自体が異常。お客様意識の暴徒化。

最近は自動車学校の教習車にやさしくしてあげるのがひそかな楽しみ。富山のドライバーは冷たすぎる。

マックではスマホでゲームをしながら注文している母親を見かけたけど、子供は何とも思わないのだろうね。

電話番号非公開のお店が増えている。理由としては「めんどくさいお客様が増えている」この一言に尽きる。

お客様と労働者が対等な関係でないのに働く喜びなんかあるわけないじゃないですかふざけないでください。

金沢のよさこいのせいで労働時間が増えたけど残業代は付かない。小供の時から損ばかりしている。これからも。

パリの街にはたくさんのゴミ箱があるんですが、そういう地味なところは富山市さんは真似しないんですよ。

児童養護施設の子どもは実に愛想がない。大人を信用できないのはわかるけど、何もしてあげられない。

１日にオープンしたスタバけやき通り店に行ってきた。需要は作り出すもの。弊社にも見習ってもらいたい。

↑を見ても別にお得とか思わないし、むしろ本部に何％持っていかれるんだろう？という疑問しか感じない。

何年間も東大を目指している浪人生には現実を見ろといい、僕には希望を持てなどと言うのは矛盾している。

自転車や原付のうしろに「日本縦断中」と書いてる人が増えた。他者に認めてもらいたい人が増えています。

人口減少対策としてよく「定住人口の増加」などと言うけど、意味がわからないし、言葉遊びに過ぎない。